全国宅建業協会、全日本不動産協会のどちらに加入されるかを選択いただいた上で、保証協会への加入手続きの全てを代行いたします。
また、どちらの保証協会に加入される場合でも、入会金・年会費・弁済業務保証金などで合計160万円程度の実費が必要となります。
保証協会への加入は、供託金の免除だけではなく、様々な研修や苦情の処理、レインズが使用できるようになるなどメリットも豊富なので、ほとんどの宅建業者の方がいずれかの保証協会には加入されています。
※保証協会の加入には、代表者の印鑑証明書・法人の印鑑証明書などが必要となりますが、印鑑証明書の取得には印鑑カードが必要になりますので、お客様ご自身で取得いただく必要があります。
※保証協会加入の際、協会による事業所の実地調査があります。
※その他、保証協会加入にあたっては代表者、専任の宅地建物取引士が出席いただいた上での面接や義務研修等がありますので、協会へ直接ご来所いただく必要があります。
ご利用料金
| 保証協会加入 | 50,000円(税別) |
※全国宅建業協会、全日本不動産協会のどちらの協会へ加入いただいても同じご利用料金となります。
※宅建業免許の取得と同時にご依頼いただいた場合は、知事免許の場合は30,000円(税抜)、大臣免許の場合は40,000円(税別)へと割引いたします。
※入会金・年会費・弁済業務分担金、登記されていない証明書や身分証明書などの取得に係る実費、登録免許税などの管轄行政庁に支払う手数料は含みません。
